まわしよみ新聞 70号達成
10月25日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を作成しました。
まわしよみ新聞をはじめて1年半、70号目と言う新たな節目を迎えることができました。
100号まで残り30号、いよいよ三桁の大台も見えてきました。まわしよみ新聞の雰囲気を参加する方々が楽しんでくれているからこそ続いております。
また、10号以降、場所を提供してくれている「みんなの縁側 王丸屋」の協力により多くの方々とのご縁を頂いております。
今回は拡大号として、いつもの画用紙に載せれないぐらい記事が集まりました。
新聞を真剣に読んでいます。
台風は離れていてもなめてはいけない、ベイスターズとヤンキースはどこまで快進撃を続けるのか、紙媒体の辞書ってまだ必要なのか、動物で人の臓器を作成して本当に大丈夫かなど、思い思いに語り合いました。
記事を切ってレイアウトつくります。
たくさんのコメント、絵をかきました。
今回は70号ということで画用紙の枠には収まらない、拡大版となりました。
次回のまわしよ新聞は11月22日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて開催します。
皆さんと楽しいおしゃべりの時間を共に過ごせたらと思います。お時間の会う方は足を運んでください。
11月15日発行の西日本新聞の「都市圏発」の記事にて、11月8日に実施した、まわしよみ新聞(72号)の様子を大きく紹介して頂きました。
普段の津屋崎でのまわしよみ新聞の空気感と参加している方々の声が紹介されているのでご覧になってください。
津屋崎のまわしよみ新聞について詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください