読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々、学ぶフクロウ

福岡の海が見えるステキなまちに暮らしています。まちに関わるお仕事をしています。津屋崎での暮らしや地域づくりの取り組みをゆるゆると紹介します。

大学生のゼミ合宿を受け入れて

8月28日~30日まで東京都市大学都市生活学科コミュニティマネジメントの坂倉杏介先生の3年・4年生のゼミ生24名を対象に、ゼミ合宿を津屋崎を舞台に実施しました。

f:id:t-fukui:20161001095607j:plain
津屋崎に来てはじめて、大学生のゼミ合宿を3日間、コーディネートする経験をさせてもらいました。

1日目は少し長めの自己紹介を行い、ゼミ生同士がお互いをより知る時間を設けました。

f:id:t-fukui:20161001094957j:plain

大学のゼミ室とは違い、津屋崎のゆっくりとした時間の中での自己紹介は普段、ゼミ生同士であまり話すことのない自分の生い立ちや大事にしていること、そのエピソードなどが出てきて、同学年同士の交流だけでなく、先輩・後輩のことを知る機会になり、きっかけがつくれてよかったです。

また、夕方は東京のまちづくりやコミュニティづくりを主に研究しているゼミ生に「みんなの縁側 王丸屋」の場づくりの話を家主の冨永透さんにしていただきました。

f:id:t-fukui:20161001095823j:plain
2日目は大学生が津屋崎に暮らす6人の方々にインタビューを行いました。3日目に、その人らしい姿と言葉をポスターにつくり津屋崎千軒民俗館「藍の家」*1にて発表をするための準備に勤しみました。

取材の様子

f:id:t-fukui:20161001100340j:plain

藍の家では柴田富美子さんが恋と愛の違いを自身の経験を踏まえながら語りかけてくれました。

f:id:t-fukui:20161001100558j:plain

市役所の高崎和也さんは自身が津屋崎で働くに至った経緯や津屋崎に移住者が増えているのはなぜか、津屋崎への想いを熱く伝えて頂きました。

f:id:t-fukui:20161001100812j:plain

民宿の吉田屋のお母さんは津屋崎に来たお客さんのエピソードを伝えてくれました。

f:id:t-fukui:20161001100947j:plain

最終日には藍の家で取材をした方の暮らしやまちに対する想いをグループ毎に発表しました。

今回のゼミ合宿の意図と経緯を説明する坂倉先生。

f:id:t-fukui:20161001101339j:plain

1グループ7分ほどで、それぞれインタビューした方々の話を自分たちの言葉でまとめて、津屋崎に暮らし人たちの魅力を伝えてくれました。

f:id:t-fukui:20161001101235j:plain

インタビューをした、その人らしい姿と言葉をポスターにまとめました。

f:id:t-fukui:20161001101205j:plain

発表を聞いた津屋崎の方々からは、厳しい指摘もありましたが、彼らのために自分たちが感じる津屋崎の魅力を話して頂き、彼らのことを最終的には温かく応援してくれました。

f:id:t-fukui:20161001101450j:plain

最後は藍の家の前で集合写真を撮りました。

f:id:t-fukui:20161001101437j:plain

津屋崎の人の温かさ・魅力を少しでも多く持って帰ってもらえたらいいなと思っています。津屋崎には、大学の研究室では聞けない、そこに暮らす人たちの生き様や魅力を直接聞くことができ、自分たちの生き方やまち、コミュニティを考えるヒントが色々な場にちりばめられているなと改めて実感しました。

10月7日(金)18時00分―2016年10月8日(土)18時00分まで津屋崎のメンバーが東京・芝地区でまちに対する想いや普段行っている取り組みなどを来た人たちと語り明かします。

8日の午後からのアフタヌーンセッション2「フィールドワーク報告会」【会場:ご近所ラボ新橋】にて彼らが津屋崎を訪ね、住民の方々へのインタビューで感じたまちの魅力や自分たちが想い描く理想の社会の在りかたについて話します。 

東京近辺の方々はぜひ足を運んで頂ければと思います。詳しくは下記のURLをご参照ください。

ご近所イノベーション学校

10月も津屋崎に大学生をはじめたくさんの人達が足を運んでくれるので津屋崎の方々の力を借りながら、来た人たちと学び合い、津屋崎の魅力を分かち合っていきたいです。

*1:藍の家の施設、取り組みについてはこちらのURLをご参照ください→

津屋崎千軒民俗館「藍の家」-各施設の概要-施設の紹介-市政情報-福津市公式ホームページ