日々、学ぶフクロウ

福岡の海が見えるステキなまちに暮らしています。まちに関わるお仕事をしています。津屋崎での暮らしや地域づくりの取り組みをゆるゆると紹介します。

まわしよみ新聞52号を作成しました

6月7日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を作成しました。今回の号で52号目となります。

ゆったりとした時間の中で、記事を選んだ人の声に耳を傾け、おしゃべりを。同じ新聞を読んでも出てくるネタが違うことに新たな発見や驚きがあります。

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おしゃべりの様子。

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毎回、まわしよみ新聞のタイトルは花祭釜の藤吉さんに筆を入れて貰っています。

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リラックスした雰囲気の中で編集の作業を進めました。

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出来上がった「まわしよみ新聞」をもって恒例の集合写真です。

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この日はレースの話題から芸能、テレビ、地域のこと、食中毒の話まで多岐に渡るネタを語り合いました。

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時々、ギャグに対してツッコミをいれたりもします。

次回は明日、6月21日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて実施します。

6月の毎週水曜日は王丸屋の2階を開放してゆるりと開催しています。お越しをお待ちしています。

津屋崎のまわしよみ新聞について詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください 

※まわしよみ新聞の新聞は西日本新聞社様より、何部か寄付して頂いております。いつもご協力ありがとうございます。

まわしよみ新聞50号目を迎えることができました

5月24日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を作成しました。今回の号で、まわしよみ新聞を2016年4月から毎週続けきて50号と言う節目を迎えることができました。

いつも通りのまわしよみ新聞に加え、集まった方々とまわしよみ新聞の魅力を語り合いました。

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参加してくれている方からは「家で新聞を読んで、気になった記事を語りに来ることが楽しい」という声を貰い、改めて何に魅力を持って参加しているか知ることができました。

今回の号もそうですが、20代から70代まで幅広い世代の人たちが足を運んでくれるので記事を選ぶ観点や編集の表現の仕方が人それぞれ違うので新たな気づきや知識が身に着くそうです。

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今回も津屋崎に滞在中の小国の方が新たに参加してくれました。

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達筆な文字に毎回、惚れ惚れします。

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最後は参加してくれた人で全体写真を撮りました。愉快な方々と50号を祝うことができました。

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今回も彩り鮮やかなまわしよみ新聞ができました。

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50回続けていく中で、たくさんの方々と新聞記事を通して語り合うことができました。50号以降も続けておりますので引き続きご興味のある方は足を運んで下さい。

次回は6月14日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて実施します。6月は毎週水曜日は王丸屋の2階を開放してゆるりと開催しています。お越しをお待ちしています。

津屋崎のまわしよみ新聞について詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください 

1000gen.com

 

※津屋崎「まわしよみ新聞」の記事は津屋崎支局から寄付しております。西日本新聞様、ありがとうございます。

まわしよみ新聞49号を作成しました

5月17日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を作成しました。
 
今回の号から6月の終わりまでは王丸屋の2階での開催になります。

広々とした畳の部屋でリラックスしながら新聞を読むことができます。

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今回はここでのまわしよみ新聞が前々から気になっていて来てみたかったという方が足を運んでくれました。
 
戦時中の話からロンドンのお土産話、福岡のご当地ネタまで様々な時代や地域、国を股にかけて記事から派生した内容を語り合っているとあっという間に時間が過ぎてました。

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記事を語る中に、それぞれの興味や価値観が滲み出てきます。

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この日、話した内容を振り返りながら、文字として残していきます。

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最後は恒例の集合写真を参加者の皆さんと一緒に撮りました。 

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49号のまわしよみ新聞です。

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次回は明日、5月24日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて実施します。
 
2016年4月からはじめた津屋崎でのまわしよみ新聞もいよいよ50号目を迎えます、これまでを振り返りつつ、いつも通りのまわしよみ新聞を実施したいと思います。
 
まだ足を運んでいない方も節目の次回号へのお越しをお待ちしています。
 
津屋崎のまわしよみ新聞について詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください

まわしよみ新聞48号を作成しました

4 月26日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を作成しました。 

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今回は北九州のスペースワールドの跡地がどうなるか各社の記事を見比べながら参加者それぞれの思い出や跡地の想いを語り合いました。
また、最近J2で好調のV・ファーレン長崎の社長がジャパネットの前社長が就任する話題や福岡市の生活情報が知れるLINEスタンプの話題など盛りだくさんでした。

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編集の様子

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恒例の集合写真です。

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王丸屋が5月から土間の改修工事を行うため、この土間でのまわしよみ新聞は最後になります。多くの出会いと語り合い、編集を行いました。

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10号以降、30号近くこの土間で実施していたので名残惜しいところもありますが新たな土間で継続してできるのでそれはそれで楽しみです。

 次回は来週5月17日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて実施します。今月と来月は王丸屋の土間ではなく、王丸屋の2階にて開催します。

こちらの会場もとても立派な会場になっております。

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いよいよ50号も目前に迫った津屋崎まわしよみ新聞、多くの方のお越しをお待ちしています。
 
津屋崎のまわしよみ新聞について詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください。

糸島でのプロジェクトを終わるにあたって思ったこと

博士課程在籍中の2013年に大学生のメンバーと立ち上げた糸島「まち×エネ」プロジェクトの解散式を3月20日の夜にTAOをお借りして行いました。

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糸島市立二丈中学校の生徒たちと大学生・地域の大人たちとが対話する場をつくりたいという想いではじめて3年。解散式に来てくれたメンバーと久々に会って最近のそれぞれの動向を語り合いました。

既に社会人になったメンバーやこれから社会人を迎えるメンバー、現役の学生も来てくれて彼らとこの3年間を楽しく振り返ることができました。

2012年に博士課程に進学にあたり、糸島の一軒家に住んだのがご縁で、学校と地域をつなぐ話し合いの場づくりを実現することができました。

この一軒家の土間で糸島の子供達が自分の地域について考えるきっかけや、自分の将来について考えるきっかけとして、九州大学の学生が小学生、中学生、高校生を対象に勉強を教える寺子屋を自宅で実施しておりました 

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 関わる生徒や地域の人達が限られていたため、より多くの生徒達に、自分の地域のこれからや自分の将来について、地域の様々な資源や人との関わりを通して考えて貰う新たな場をつくることができないかと考えてました。
 
そうした中で、糸島市教育委員会を通じて糸島市立二丈中学校を2013年に紹介して貰う機会を得て、授業についての話し合いを重ね、授業を実施する運びとなりました。
 
糸島「まち×エネ」プロジェクトは、二丈中学校の授業に合わせて2014年2月に立ち上げ、「糸島に住む子供達に地元の未来、自分たちの未来を考えるきっかけをつくる」をコンセプトに福岡県糸島市の一貴山・深江地域を中心に2016年度まで活動してきました。
 
2014年7月3日に中学1年生75名を対象に糸島市立二丈中学校の多目的ホールで寸劇やグループワークを導入して「エネルギーの授業」を実施しました。立ち上げてはじめての授業でした。

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それから3年間、二丈中学校の先生方や教育委員会をはじめ糸島の方々、大学生メンバーや賛同する社会人の方々に支えられながら、二丈中学校の生徒達に対話の場とし様々な授業をメンバーとつくることができました。

二丈中学校の中学1年生の総合的な学習の時間の「生き方」という単元の中で、2014年と2015年に中学1年生、大学生を招いて、これからの未来を語り合うワールドカフェを実施した。2015年は「幸せ」をテーマに生徒と幸せとは何かを語り合いました

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農家さんの想いを伝えて食と農がつながっているということを実感してもらい、普段食べているものについて考えるきっかけをと総合的な学習の時間に食育の授業を行いました。APiQ!!(Agri-Project in 九州) の学生を中心に、地元の農家さんとの活動を通して学んだこと、考えていることを軸に授業を構成しました。 

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地域学習の授業も担当させて頂き、2015年は二丈地域の深江海岸をテーマに調べ学習を行い、文化祭で調べたことや地元の方から聞いたことを発表しました。

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また、私自身も授業の企画、全体のファシリテーターを担当させて頂き、この授業を通じてかけがえのない経験をたくさんさせてもらいました。

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またm授業を実施していく中で教材作りにも挑戦しました。

生徒達には自分の身近な地域の大人達を通じて、将来の自分の生き方を考えて貰うきっかけづくりとして『二丈FUTURE』と言う冊子を教材として大学生メンバーで作成しました

地元の醤油職人や畳屋、料理人、保育士さんなど6人の地域で働く大人達を取り上げ、彼らの歩みを生徒達に伝え、10年後の自分の生き方を考えて貰うことを目的に制作しました。

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インタビューの様子

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 冊子の編集会議の様子

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この冊子はクラウドファンディング(インターネットで資金を募る方法)を利用しました。糸島の方をはじめて多くの方に応援して頂き、印刷までの費用を集めることができました。この取り組みついては以下のURLをご参照ください。
この冊子を用いて2015年3月18日に中学1年生と2年生を対象に、自分自身について考える視点や観点を拡げるということを目的に、ワークショップ形式の授業を実施しました。

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冊子を使っての授業では身近な大人に対する興味、関心につながり、身近な大人や自分の育った地域に対する興味を持つきっかけに繋がっていました。
 
糸島市の広報誌にも紹介して頂き、糸島市の現市長に直接、お渡しすることもできました。

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また、新聞各社でもご紹介して頂き、多くの方に知ってもらえる機会になりました。

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これまでの取り組みについては糸島「まち×エネ」プロジェクトのHPでまとめておりますのでご参照ください*1

itomachiene.wixsite.com

また、2016年度からは代表を交代して教育学部の村岡美紀さんを中心に「私・僕の憧れる人とは?」という問いから最終的に5年後自分はどのような人でありたいかということを考え、「5年先の自分説明書」を完成させてみるというワークを行いました。

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大学生メンバーと生徒たちとが自分たちのこれからについて語り合っていました。

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1年生の頃から関わってきた中学生との最後の授業づくりを無事に見届けることができました。

糸島「まち×エネ」プロジェクトと言う名の器はなくなりますが、また新たな形でこの授業に関わってくれた二丈の生徒たちがここでプロジェクトを起こすきっかけになれば嬉しいです。

美しい自然に囲まれたステキなまちでした。

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これまで、このプロジェクトに協力・応援して頂いた方々、本当にありがたとうございました。

糸島で大学生・院生が授業を企画するという新しいチャレンジに温かくも支援して頂いた二丈中学校の先生方。また、私たちの取り組みを応援して下さった二丈地域の皆さん・教育委員会を初めとする糸島市の職員の皆さん、このプロジェクトを応援して頂いた方々、授業づくりに賛同し授業に関わってくれた大学生・社会人のメンバー、本当にこれまでありがとうございました。

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新天地の津屋崎に来てから1年が経ちました。まだまだジタバタとしておりますがこの経験は自分の糧としてまた結び直す時期が来ると思っています。

まだまだできたこと、やりたいことがたくさんありますがきちんとした区切りをつけることができました。

これにおごらず、次への新たな一歩を踏み出していきたいと思います。

*1:2014年度と2015年度の授業及び冊子の取り組み等についてもまとめておりますのでこちらもご参照ください。糸島「まち×エネ」プロジェクト

まわしよみ新聞45号を作成しました(1年目が終わりました)

4 月5日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を作成しました。

今回も春休みを使って小学生や大学生が足を運んでくれました。世代も職種も多様な人たちが参加してくれて、わいわいと賑わっていました。

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そして、去年4月からはじめた津屋崎「まわしよみ新聞」も1年目が終わり、2年目を迎えました。

なんと第1回目も2016年4月5日(火)でした!!津屋崎「まわしよみ新聞」はここからはじまりました。

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1年間で50号近くのまわしよみ新聞を作成し、たくさんの出会いと参加した方から思いもよらないたくさんの知見をこの新聞を通して頂きました。

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毎回参加してくれる方々、新しく来た方々が自然と新聞をつくりながら仲良くなっていきます。

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今回も女子力高いカラフルなテイストのまわしみ新聞ができました。

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1年間、様々な形でこのまわしよみ新聞に足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございます。

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これからも続けていきますので引き続き、よろしくお願いします。まずは50号の大台を超えていけるように頑張ります。

次回は4月12日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて実施します。4月も毎週水曜日は王丸屋の土間でゆるりと開催します。お越しをお待ちしています。

津屋崎のまわしよみ新聞について詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください。

1000gen.com

まわしよみ新聞43号を作成しました

3月22日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を作成しました。

記事について語り合っている様子です。

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今回もWBCの話からガラス窓に金属の網が入っているのはなぜかなのか、象の識別能力の話、「聖徳太子」「鎖国」が教育のカリキュラムで元通りになる話、保育士の労働環境の問題など多岐に渡る記事が出そろいました。

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まわしよみ新聞の作成まで皆さん、本気です。

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WBCを意識しての集合写真。リードはOK。いつでも走る準備は整っています。(バラバラですが笑)

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今回は辛辣なツッコミが多かったです。

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4月も毎週水曜日はまわしよみ新聞を行っています。次回は4月5日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて実施します。

春休みの小中高校生・大学生の参加、大歓迎です!!お越しをお待ちしています。

津屋崎のまわしよみ新聞について詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください。

1000gen.com