日々、学ぶフクロウ

福岡の海が見えるステキなまちに暮らしています。まちに関わるお仕事をしています。津屋崎での暮らしや地域づくりの取り組みをゆるゆると紹介します。

イベントのお知らせ「インバウンドの最前線を考えるワークショップ――地域からアジアの未来を考える――」

昨年に引き続き、7月9日に母校の九州大学大学院地球社会統合化学府にてワークショップの授業を行います。

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これまで2回は学際交流カフェという形で、修士課程に入りたての院生と先輩・教員とで学問が社会の中でどう応答できるのかを様々な分野の人達が集まってそれぞれの分野を越境しながら対話する形式で考えてきました。

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isgs.kyushu-u.ac.jp

今回は九州のインバウンドのこれからをテーマに担当の院生の企画をサポートする形でワークショップを進めていく予定です。

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富山でのツーリズムのコーディネートや津屋崎の暮らしの旅の経験など今まで体感してきたものも活かせそうです。

学問と実践の間のある可能性についてインバウンドという具体的なテーマから参加する院生の方々と深めていけるような場をつくっていきます。

平日の日中ですが大学生や院生の参加もできるので興味があれば足を運んでみてください。

打ち合わせの会場になった新しい学府棟にびっくりでした。

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高校生との対話・話し合い(プレゼンテーション講座)

福岡市東区の某高等学校1年生を対象とした選択授業として、プレゼンテーション力を高める授業を5月15日(火)から隔週で行っています。

事前に暗記した言葉を一方的に話す事にとどまらず、伝えたい相手が受け取りやすい言葉で伝えること、相手の言葉に耳を澄ますことができる感性と技術を相互に学習しながら身につけることを目標に授業を行っています。

これまで5回の授業を行い、2回目はKP法(紙芝居プレゼンテーション)を使っての自己紹介や問いを深めるグループワークを中心に実施しました。

大人も交えて生徒たちと自己紹介をしていきます。

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生徒達も徐々に自分の言葉で語るようになってきました。

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プレゼンテーションというのは「自己アピール」ではないし「ディベートに打ち勝つ弁論のようなもの」でもないと考えています。

「プレゼン」とつくように、相手に言葉を介して「気付きや発見など、相手にとって必要なメッセージをプレゼント」すること。そのためには独りよがりではない「対話」のセンスが重要であり、10コマを通して「伝える」ではなく「伝わる」技術とセンスを学びあえるプログラムにしようと考えています。

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毎回、3名から8名の大人が参加し、高校生とともに、見知らぬ大人が混じることでその効果は大きなものになると思っています。

終了後には参加した大人同士で振り返りを行い、授業をより良いものにできるように意見交換を行っています。

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高校生に対して 「教える」という態度ではなく「共に学ぶ」という態度を持って望んでいる大人のメンバーと一緒に双方にとって実り多き授業になるように生徒たちとつくりあげています。

沖縄の新聞をまわしよむ

5月24日は沖縄の新聞をまわしよむ、まわしよみ新聞の講座を「みんなの縁側 王丸屋」にて行いました。

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沖縄タイムス琉球新報西日本新聞、大手全国紙を読み比べながらまわしよみ新聞をつくりました。はじめての参加する方が多かったのですが普段読まない他の新聞や沖縄の新聞を読み進める中で思わぬ発見や気づきを持って帰ってくれました。

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記事を切って語り合えるのが新鮮と言う声や小学校以来自分たちで新聞をつくることができて楽しかったなど嬉しそうに語る一人一人の表情を皆がら、新聞を遊ぶ楽しさに浸ってもらえて嬉しかったです。

編集の様子

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2つのグループで完成したものを見比べて貰いました。

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福岡市内でも沖縄の新聞を読んで語り合いたいというお声も出たので、まわしよみ新聞の輪が拡がっていくといいなと思いました。

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まわしよみ新聞発行。

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次回、津屋崎「まわしよみ新聞」は6月27日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて開催します。

1000gen.com

お時間の合う方はおしゃべりと交流の時間を楽しみましょう。

また、6月20日『まわしよみ新聞をつくろう』の出版日が出版されました。。

『まわしよみ新聞をつくろう』陸奥賢、創元社

www.sogensha.co.jp

それに合わせて、「まわしよみ新聞の現場から」の章で津屋崎のまわしよみ新聞が紹介されます。他にも全国の様々な地域事例も載っておりますので、ぜひ手に取ってみてください。

 

津屋崎郷づくりニュースデビュー

今年度から津屋崎郷づくり協議会が発行する広報誌の編集担当として「つやざき郷づくりニュース」の発行に携わらせて貰っています。

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第1号は3月に開催した松田副市長が女性の集い会で地域の方々に語っている様子が表紙です。各自治会の広報担当の皆さんと津屋崎地域の何を伝えたらいいのか内容等々を話し合ってます。

 

時々、津屋崎の困っていることやこれからのことも熱く語り合いながら楽しく進めています。5月の様子

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6月も子育ての話から地域の困りごとまで共有する時間がとても大事です。

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2か月に1度、津屋崎行政区の方々には各世帯に配布しておりますので良かったら目を通してみてください。

そして福津に暮らしている方々はコミュニティセンターなどに置いておりますので一度、目を通してみてください。

地域からの便りデビュー(『月刊社会教育5月号』掲載)

月刊社会教育の2018年5月号に寄稿をさせて貰いました。

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月刊社会教育は1957年に創刊がはじまった市民のための市民の手による社会教育の総合誌。

60年以上の歴史を持つ老舗の総合誌に九州大学の岡幸江先生のご紹介で5ページほどですが、まちづくりファシリテーターとしてまちづくりに関わる自分の原点や糸島、津屋崎での取り組み・大事にしていることなどを書かせて貰いました。

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糸島での取り組みは居場所作りから学校での取り組みまで多岐に渡ります。

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津屋崎での取り組みは津屋崎で大事にしていること、そしてこれからのことについて書きました。

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詳しい内容については実際に手に取って読んでもらえると嬉しいです。

『月刊社会教育5月号』について詳しくはこちらをご参照ください。

www.kokudosha.co.jp

『シティ情報ふくおか』にてまわしよみ新聞(95号)を紹介して頂きました。

タウン情報誌として、福岡の街の情報を楽しく分かりやすく伝えてくれる『シティ情報ふくおか』2018年6月号にて、福津の特集で津屋崎のまわしよみ新聞の様子を紹介して頂きました。シティ情報ふくおかの表紙。

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「海スタイル。」というテーマでステキなライフスタイルを実践している様々な地域の人たちに特化した特集で今回は福津も取り上げられました。その中にローカルに根差し実践している人として「みんなの縁側 王丸屋」店主の冨永透さんが紹介されています。

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普段の王丸屋の様子として、まわしよみ新聞の様子や、私自身がまわしよみ新聞を実施する想いなども紹介してもらっています。

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この様子以外にも福津の魅力的な場所や冨永透さんの実践なども楽しく紹介されていますのでぜひ、お手に取って読んでみてください。

www.fukuoka-navi.jp

取材があった5月2日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞95号を発行しました。

今回は半年ぶりにGWの休みを使って足を運んで下さった方もいて、話し出すとすぐに輪に溶け込んでいました。

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記事は取材だったためかいつも以上に出揃いました(笑)

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この日は王丸屋の店主冨永透さんの取材も同時に行われ、記者の方もご一緒に参加してくれました。

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まわしよみ新聞と場と人の掛け合わせは毎度毎度、違う場になりながらも楽しい時間を過ごせるので面白いです。

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会を重ねるごとにクオリティが上がっていくのが津屋崎まわしよみ新聞の醍醐味です。

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いよいよ明日、6月3日(日)はまわしよみ新聞100号~拡大号~を発行します。13時30分より実施しますので、ご縁のある方、ご興味のある方、明日は一緒にまわしよみ新聞をつくりましょう。


イベントページはこちらからご参照ください。

www.facebook.com

まわしよみ新聞が本として出版!そして津屋崎「まわしよみ新聞」も紹介されます!!

6月3日13時30分からの「まわしよみ新聞」100号拡大号まで残り5日となりました。既に98号まで発行しており、明日5月30日には99号を発行します。

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最新号もいい味を出しております。

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まわしよみ新聞を発明した陸奥賢さんが、『まわしよみ新聞をつくろう』を6月20日に出版することになりました。

『まわしよみ新聞をつくろう』陸奥賢、創元社


www.sogensha.co.jp

それに合わせて「まわしよみ新聞の現場から」の章で津屋崎のまわしよみ新聞が新聞を通してのコミュニティづくりの場の事例として紹介されることになりました。

取材の様子

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これまでのまわしよみ新聞の様子が写真等を使って紹介されておりますのでぜひ手に取ってみてください。