あたりまえ・ラボ

福岡の海が見えるステキなまちに暮らしています。まちに関わるお仕事をしています。福津での暮らしや地域づくりの取り組みをゆるゆると紹介します。

まわしよみ新聞118号、発行

10月10日は「みんなの縁側 王丸屋」にて、まわしよみ新聞118号を発行しました。

今回の見出しは「邦人の犠牲者は出ませんでしたはやめよう号」。

今回はまわしよみ新聞の伝道師である西日本新聞の販売局の方が参加者として体感してみたいと、加わってくれました。

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バンクシー作品の絵画がオークションの落札直後に額縁のシュレッダーにかけられるというパフォーマンスの記事に一同、衝撃でした。本人のいたずらだったそうですが、これでまた価値があがるという更なるサプライズ。

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その他、スポーツの話から台風や被災地の話などなど話題は尽きませんでした。

毎回恒例の集合写真です。

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まわしよみ118号、発行できました。

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次回は12月5日(水)9時30分からみんなの縁側 王丸屋にて開催します。12月も、まわしよみ新聞を毎週水曜日続けていきます。

王丸屋の土間でおしゃべりを楽しみながらゆるりと楽しい情報交換をご一緒に楽しみましょう。(参加費は200円で新聞を1部、ご持参ください。)