まわしよみ新聞50号目を迎えることができました
5月24日は「みんなの縁側 王丸屋」にてまわしよみ新聞を作成しました。今回の号で、まわしよみ新聞を2016年4月から毎週続けきて50号と言う節目を迎えることができました。
いつも通りのまわしよみ新聞に加え、集まった方々とまわしよみ新聞の魅力を語り合いました。
参加してくれている方からは「家で新聞を読んで、気になった記事を語りに来ることが楽しい」という声を貰い、改めて何に魅力を持って参加しているか知ることができました。
今回の号もそうですが、20代から70代まで幅広い世代の人たちが足を運んでくれるので記事を選ぶ観点や編集の表現の仕方が人それぞれ違うので新たな気づきや知識が身に着くそうです。
今回も津屋崎に滞在中の小国の方が新たに参加してくれました。
達筆な文字に毎回、惚れ惚れします。
最後は参加してくれた人で全体写真を撮りました。愉快な方々と50号を祝うことができました。
今回も彩り鮮やかなまわしよみ新聞ができました。
50回続けていく中で、たくさんの方々と新聞記事を通して語り合うことができました。50号以降も続けておりますので引き続きご興味のある方は足を運んで下さい。
次回は6月14日(水)9時30分より「みんなの縁側 王丸屋」にて実施します。6月は毎週水曜日は王丸屋の2階を開放してゆるりと開催しています。お越しをお待ちしています。
津屋崎のまわしよみ新聞について詳しく津屋崎ブランチのHPをご参照ください
※津屋崎「まわしよみ新聞」の記事は津屋崎支局から寄付しております。西日本新聞様、ありがとうございます。